1920～1940←乳児の死亡率が4割を超える

1940～1945年←貧しさに耐えられずパラオ、フィリピン、満州に移住する日本人が増加

1950年←アメリカが日本に今の物価で12兆円の経済支援をする(当時他の発展途上国へは800億円)

1952年←フィリピンの一人辺りGDPを超える。日本が世界のGDP2％を占める

1958年←乳児の死亡率が1割未満まで減少

1960年←中国を抜いて世界第6位の経済大国になる

1968年←西ドイツを抜いて世界第2位の経済大国になる

1975年←イギリスの一人辺りGDPを超える、乳児の死亡率が2％以下に

1986年←バブル景気、日本が世界のGDP15％を占める

1988年←山手線周辺の土地を売ればアメリカ合衆国を買えるほど成長

1989年←世界の時価総額50社中32社が日本企業、NTTの株価が300万円になり世界一の企業へ

1991年←国際競争力5年連続1位、バブル崩壊

1995年←日本が世界のGDP17％を占める

どうして優しくしてくれるんですか？

ソ連が近くにいたから

資本主義のショーウィンドウ

育成ゲー楽しいからしゃーない

冷戦始まったからやろ

アジアに拠点が欲しかったんやろ

このあと亡くなったんだよね…

乳児死亡率4割は戦前でも末期レベルだろ

アジア真っ赤で日本を反共防波堤として必要だったから

極東最前線やぞ

貧しさに耐えられず移住ってどういうことやそんな簡単に移住できるんか

なおソ連が崩壊した途端世界一成長出来ない国へ

そらアメリカのちんぽしゃぶるよ

立派に犬やっとるしアメリカも成功したなあ

救ってない
日本以外救えてないやん
証拠や

そら発展させるはずの中国が仲違いしたソ連側についたからよ